【原料費調整制度】について

 お客様が選択された暖房等適用料金を原料費調整制度と致します。
 原価の変動に伴い、小売価格を変動させる制度です。
※暖房等適用料金・・・LPガスを使った暖房器具(ガスファンヒーター・GHP・ガス床暖房等)
  をご利用のお客様で、且つ暖房等適用料金のお申し込みをいただいた場合に適用とな
  ります。
  
「原料費調整制度」とは・・・
為替レートや原油価格の変動によるLPガスの原材料の変動に応じて、2ヶ月単位でLP
ガス料金の
暖房等適用料金(1m3あたりの単価)を調整します。
   
従量料金の調整
暖房等適用料金は平均原価価格の変動と連動して調整します。
  
(1)平均原料価格の算定
    前月CP($/トン)【※1】 × 前々月TTS(円/$)【※2】
     ※1円未満は四捨五入

1 CP…
Contract Priceの略。LPガスの最大の輸出国であるサウジアラビア
の国営企業(サウジアラムコ)が決定する、世界のLPガス輸出価格
($/トン)のベース。
実際に日本に輸入される価格は、船賃・保険料等を加算した価格とな
ります。
2 TTS… Telegraphic Transfer Selling Rateの略。
三菱東京UFJ銀行の対顧客電信売相場(円/$)の月中平均。
  
(2)平均原料価格の変動額の算定
(1)の平均原料価格(円/トン)−基準平均原料価格(円/トン)
 基準平均原料価格、基準平均原料価格を適用する変動額範囲は以下のように
 なります。
  
基準平均原料価格 (平成19年8月設定) 71,128円/トン
※「8月設定」・・・7月CP、6月TTSの値をとります。
基準平均原料価格を適用する変動額範囲 +2,390円/トン以下
-2,390円/トン以上
(3)調整額の算定
     (2)の原料価格変動額/1,000kg/トン × 2.1円/m3
    ※1円未満は切り捨て

調整額に消費税は含まれておりません。
変動額が、2ヶ月連続して変動額範囲を超えた場合や、2ヶ月連続して
変動額範囲を下回った場合に限り、原料費調整を実施し、2ヶ月目の調
整額が暖房等適用料金に反映されます。
原料費調整を実施した場合、2ヶ月目の平均原料価格が新たな基準平
均原料価格となります。
調整額と基準平均原料価格は請求書等でお知らせします。
お知らせの翌月検針分から、調整後の暖房等適用料金が適用されま
す。
  
  
CP・TTSについて
原料費確認月 前月CP($/トン) 前々月TTS(円/$)
平成19年08月 575 123.70
平成19年09月 580 122.70
平成19年10月 560 117.90
平成19年11月 640 116.10
平成19年12月 730 116.80
平成20年01月 860 112.30
平成20年02月 870 113.40
平成20年03月 800 108.70
平成20年04月 820 108.20
平成20年05月 805 101.90
平成20年06月 845 103.50
平成20年07月 895 105.20
平成20年08月 905 107.90
平成20年09月 860 107.80
平成20年10月 800 110.30
平成20年11月 790 107.80
平成20年12月 490 101.60
    
1 CP…
Contract Priceの略。LPガスの最大の輸出国であるサウジアラビア
の国営企業(サウジアラムコ)が決定する、世界のLPガス輸出価格
($/トン)のベース。
実際に日本に輸入される価格は、船賃・保険料等を加算した価格と
なります。
2 TTS… Telegraphic Transfer Selling Rateの略。
三菱東京UFJ銀行の対顧客電信売相場(円/$)の月中平均。
    
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